講師認定資格CTT+取得研修

研修意図

 講師は、(1)研修内容に関する優越性、および、(2)教えるということに関する優越性を受講者に示すということが重要です。なぜならば、受講者は講師の優越性を感じると、自然に講師の話を受け入れるようになるからです。この研修では、講師であるあなたが「(2)教えるということに関する優越性」を持つご支援をいたします。

研修概要

 この研修は、講師資格CTT+の取得を目標にして、講師スキルを理解し実践練習する研修です。具体的には、スライド作成、講師スキルの練習、そして、受講者5名を前にした20分間研修の実演があります。ここまで具体的かつ豊富に実践することによって、研修講師としての基本を深く理解することができます。

受講対象者

 この研修は次のような方々を受講対象者として想定しております。異動後の初心者をはじめ、ベテラン、研修責任者、研修企画担当者、研修事務担当者まで幅広くご受講いただき、ご自身の研修業務にお役立ていただいています。

●組織内講師・個人

・研修部に異動したばかりで、体系的な講師スキルを学びたい

・講師資格を取得し、自信を持って社内研修にのぞみたい

我流や自己流が気になっていて、講師スキルを再学習したい

 

●部門責任者(=研修責任者)

・研修部門全体の講師スキルを維持向上したい

・部門内で講師スキルを教える負担を減らしたい


講師資格取得の意味

 講師資格取得の意味は、次の3点です。

1.資格による最低限の研修品質の維持

研修部メンバーの必須資格とすることで、研修品質が一定になります。

2.資格を目標にした講師スキルの効果的な学習

講師研修を受講するだけではなく、資格取得という目標を設定することで講師(この研修の受講者)の学習効果が向上します。

3.資格取得における社員との差別化

資格取得によって社員同士ではなく、講師資格を取得した講師と受講者(社員)という立場が明確になります。これによって受講者の学習効果がさらに向上します。


合格実績

 弊社ではこれまでに企業内の人材開発部・研修部の担当者を中心に、140名様以上の資格合格を支援いたしました。幅広い業界、また、研修内容に関わらず、現場側の講師も含めてご支援をしております。詳しくは「CTT+合格体験記」をご覧ください。

●合格実績

弊社がご支援した講師資格CTT+取得者は、144名です。
(2019年11月現在)

●実施(参加)方法

ア)個人参加1(社内で研修講師を担当しているが、個人で参加する)

イ)個人参加2(社内申請を通して、個人で参加する)

ウ)異動者(研修部門に異動し、すぐに講師資格の取得を指示される)

エ)定期実施(社内毎年一定人数の参加で講師資格を目指す)

オ)部門全体実施(社内研修の閑散期に、部門全体で講師資格にチャレンジする)

●導入企業

医療機器メーカー、工業用加工品企業、IT企業、飲料製造メーカー、生命保険会社など


研修の要点1:実技テスト(PBT)について

 資格要件である20分間研修を実演し「12のスキル」を体現します。研修準備、および研修評価に関してはビデオに映りにくいので、レポートを記述します。この「研修準備-研修実施-研修評価」の一連の体現があなたを講師としてより成長させます。


①研修スライドの作成(1日目)

●受験条件である「20分間研修」のパワーポイントスライドを所定の「研修の基本構造」に沿って作成します。この「研修の基本構造」は実際の研修でも活用することができます。


②講師の言動練習(2日目)

●「20分間研修」を進めるための講師スキルを具体的に練習します。ビデオ撮影→ビデオ観察の繰り返しによって、受講者から見たあなたを十分に把握していただきます。


③レポート添削(メール)

●受験条件である「レポート」の添削をいたします。ビデオ撮影前後の2回の添削によって、第三者(採点委員)から見てわかりやすくなる記述をご案内します。


④個別チェック(約3時間以内)

●ビデオ撮影にご不安なく臨んでいただくために、ビデオ撮影の1週間~前日までに個別チェックをします。具体的にはスライドチェックと時間測定です。


⑤ビデオ撮影支援(3日目)

●受験条件である「20分間研修」を2シーンビデオ撮影します。その研修には、受講者が5人以上いないと自動的に不合格になりますので、受講者人数については弊社が支援します。


研修の要点2:知識テスト(CBT)について

 資格要件である「12のスキル」の知識を確認するテストです。「ふてくされた受講者にどのような手順で対応するか?」「研修中、近くでカミナリが落ち、受講者が見に行った際、講師としてどうするか?」など、応用力が着くテストです。

⑥学習指針(個人学習)

●知識テストは、右の2つ(⑥・⑦)のツールを活用し、約1ヶ月間の個人学習をお願いしております。その個人学習における学習方法を案内した「学習指針」をお渡しします。


⑦CBT対策テキスト

●CBT対策テキストは、書籍「組織内研修の極意」(翔泳社)を使っております。12のスキルごとに整理されていますので、わかりやすく学習できます。


⑧WEB問題集

●テキストに加え、約300問の類似問題が入ったWEB問題集をご用意しています。1ヶ月間のライセンス期間がありますので、日々短時間の学習で試験感覚がつかめます。


研修の進め方

 研修全体としては、合計3日間、約3ヶ月間の取組みになります。その理由は、ご自身が時間をかけてしっかりご準備して、いい研修が実施できると大きな自信になるからです。次に進め方に関するご案内資料を示しますので、画像をクリックしてご覧ください。

*以下の画像をクリックすると拡大されます。

研修1日目 →


→ 研修2日目 


→ 個人準備期間


→ 研修3日目 


→ 個人仕上げ期間



使用テキスト・シート

 研修で使用するテキスト・シートのタイトルを以下に示します。

実技テスト(PBT)対策

 

  1. 講師資格CTT+<概要資料>
  2. 20分間研修・スライドデザイン<冊子>
  3. ラフデザインシート
  4. 見本スライド<冊子>
  5. CTT+PBTフォームC(参考記述例)<冊子>
  6. 20分間研修・基本言動練習<冊子>
  7. PBT用20分間研修・ビデオ撮影会<冊子>
  8. 【よくある質問】講師資格CTT+
  9. 【合格者の声】講師資格CTT+
  10. 組織内講師向け12の講師スキル(悪い例・よい例)
  11. 組織内講師向け12の講師スキル(パフォーマンス版)
  12. 書籍:「プロフェッショナル・トレーナー」への道

 *上記1~11までが1つの冊子になっております。


知識テスト(CBT)対策

 

  1. CTT+CBT(知識テスト)対策指針
  2. CTT+CBT(知識テスト)問題分析シート
  3. 書籍:「組織内研修の極意」(翔泳社)
  4. 類似WEB問題集「組織内研修の極意」(ウチダ人材開発センタ)

研修資料・研修価格・お問合せ・お申込み

 受講費用に関しましては、以下のページにてご覧ください。


研修内容に関して

※1:「20分間研修」の内容は、受講者自身のご経験から要点をポイント化し、作ります。なぜならば、ご自身がよく知っている内容で実施しないと、知らないのか、講師スキルが不十分なのかが反省しにくくなるからです。ただし、ご安心ください。いままでの事例も含め、ご案内および指導いたします。

 

※2:ビデオ撮影前の個人指導は、ビデオ撮影1週間前ぐらいに、講師と受講者の都合を調整して、決定します。(3時間以内の個別指導になり、実際に約20分間で収まるかを測定します。)


講師資格の合否について

※1:この研修は、過去の合格者の合格ポイントを弊社が推測し、アドバイスする研修です。

※2:この研修受講によって、講師資格の合格を保証するものではありません。

※3:できるだけ不合格にならないよう努めておりますが、万が一、不合格になった場合、弊社はその責任を一切負いません。

※4:研修を受講後、講師資格を受験するかどうかについては、受験者自身にご判断いただきます。

※5:受講者よっては、弊社から受験をお勧めしないことを申し上げる場合があります。


お申込みについて

※1:お申込み後にオプションを確認させていただきます。

※2:オプション確認後に、ご請求書を送付いたします。
※3:実施開始日の前日までの銀行振込支払いをお願いしております。
※4:CTT+の受験費用は上記には含まれておりません。

※5:定員3名になった段階で募集を締め切ります。

※6:3名以上でお申込みの方は、別途お問合せください。

※7:各日における昼食は含まれておりません。各自ご用意ください。


▼講師資格の関連情報


【日程・場所】講師認定資格CTT+取得研修



 「講師認定資格CTT+取得研修」の実施日程と会場場所をご案内します。毎月、東京都内にて実施しておりますので、ご都合のよい日程をご選択ください。(日程が合わない場合は貴社にお伺いして実施することも可能です。お気軽にお問合せください。)

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