· 

「好ましくない退職理由」で辞める若年層社員



 若年層の早期退職が問題になっています。先日知人の会社から「退職代行サービス」での退職者が出たという話を聞きました。代行会社経由での退職なので、退職理由はよくわからなかったとのことでした。

 

 早期退職全てが悪いという訳ではないと思いますが、次のような「好ましくない退職理由」で退職する場合は、本人および会社にっても、大きな損失です。

 

 (ア)ある特定の人(達)が嫌いである(嫌悪)

 (イ)自分の至らない点を認めたくない(否認)

 (ウ)ある特定の人(達)を困らせたい(復讐)

 

 上記のような「好ましくない退職理由」を選択させないために、管理者やOJTリーダーに期待するのも限界があります。

 



 

 やはり、重要なのは若年層自身が次の可能性もあるということに気づくことです。

 

 ・自分は悪い見方をしている。

 ・自分の感情はよくない。

 ・自分の思考は偏っている。

 

 上記のようなことに気づけば、より「適切な選択」ができると考えています。

 

 次にご紹介する研修は、業務的視点を含め、自分の成長的視点を持つことを目指す研修です。理不尽な業務状況におけるケーススタディを成長の5要素(認識・感情・思考・言動・知見)をもとに検討し、若年層の早期退職に予防的な影響を与えることを狙いとしています。

 

 2020年1~3月において公開研修を3回設定しました。入社5年以下の社員、または研修担当者が体験版としてご受講いただけます。ぜひご覧ください。