(2)CTT+実技テスト(PBT)の準備ステップ

5つの準備ステップ

 講師認定資格CTT+の実技テスト(PBT)の準備ステップを次に示します。実際の研修でもそうですが、研修準備が重要です。ステップ1~3でしっかりと準備をして、ビデオ撮影に臨みます(ステップ4)。ビデオ撮影後に、フォームC(後半)を記述します(ステップ5)。



補足説明

●ステップ1

 ・投影用のパワーポイントスライドは必須ではありませんが、20分間で1研修が完結するストーリーを作りましょう。

 ・もちろん通常の研修のように、配布資料や他の説明媒体も必要であれば、準備してください。

 ・全体的な情報量が多くなると、講師スキルが発揮できなくなりますので、研修の情報量に注意してください。

●ステップ2

 ・主に受講者情報を記述するフォームです。

 ・架空の状況、架空の受講者、架空の講師設定でかまわないので、具体的に記述します。

 ・ビデオ撮影時には、上記の架空の情報を受講者役の方々に案内します。

●ステップ3

 ・主に実施領域における講師スキルを練習します。

 ・うまいプレゼンテーションをしたとしても、講師スキルの1部なので、実施領域の講師スキルをできるだけ盛り込みましょう。

 ・ビデオ撮影時間の条件が17分間以上、22分間以内なので、22分間以内に収まるに調整します。

●ステップ4

 ・受講者役5名以上を募って集めます。

 ・受講者役情報と研修内容を案内して理解してもらいます。

 ・20分間研修をスタートし、ビデオ撮影をします。

●ステップ5

 ・撮影したビデオファイルを観察しながら、具体的に記述しましょう。

 ・ビデオファイルが1ギガ以上の際は、提出条件の1ギガ未満になるように、圧縮しましょう。

 ・最後に、フォームCの記述が第三者にわかりやすいかどうかを、チェックしてもらいましょう。


*上記のPBTは、その他細かい点がありリスクが高いので、トレーニング会社の支援を受けましょう。