(2)CTT+知識テスト(CBT)の問題例

知識テストの主なパターンと考察例

 CTT+の知識テスト(CBT)の問題パターンは、主に4パターンあります。

 

  ア)ある研修業務上の状況(準備・実施・評価) → このとき講師としてやるべきこと

  イ)ある研修業務上の状況(準備・実施・評価)と結果 → そのような結果になった原因

  ウ)ある講師スキルについて → 適切に発揮する行動とは何か?

  エ)ある講師スキルについて → 不適切な行動とは何か?

 

 次にア)のパターンの問題例とその考察例を示します。



補足説明

考察1)12の講師スキルのどこのスキル領域(準備領域・実施領域・評価領域)が問われているか?

 すでに研修中に理解させるのに四苦八苦していますので、実際講師がこのような状況になったら、「手遅れ」です。つまり、準備不足を問うているということが言えます。この問題は、研修の際に起きていることなので、「実施領域」という感じもしますが、正確には「準備領域」の問題となります。

 

考察2)自分だったら、講師としてどうするか?

 心の声1)簡単な概念でも、難しい概念でも、説明する際は、「例えば、・・・」と言って、事例を示すことはよくするなあー。

 心の声2)ある概念を、別の概念で説明するというイメージがわかないあー。

 

考察3)コンプティアはどんなことを期待しそうか?

 コンプティアは、「受講者中心主義」というのがあるから、この研修に来る受講者を十分把握した上で、今回の受講者にできるだけわかりやすい事例を事前に準備しなければならないということだろうー。

 

 → 判断:A)受講者に馴染みのある考え方で例え話をする・・・という感じで解いていきます。