講師資格・合格体験記(2019年2月度)


 2019年2月に講師資格合格者の方から、以下の情報をいただきましたので、ご案内いたします。今後、講師資格へのチャレンジをご検討の方は、ご参考までにご覧ください。

項目 受講者のご意見 補足
お取組み開始月 2018年11月 *弊社「講師資格CTT+取得支援研修」の受講開始月です。
 講師資格に合格した月 2019年2月 *資格団体コンプティアから通知から来た月です。
CBT点数 681 *CBT:Computer Based Test:知識テストの略称です。この資格では、90分間で95問を解き、655点以上が合格です。
PBT点数 37 *PBT: Performance Based Test:実技テストの略称です。この資格では、20分間研修をビデオに撮影し、12のスキルで審査されます。48点中、36点以上で合格です。
(1)合格した感想  安心しました。CBTは急いで受けたので、念入りに勉強したかったという感想があります。PBTは2回目が楽な気持ちで行えたので、それがよかったのだと思います。 *CompTIAは、欧米を中心に14拠点を持ち、メンバー企業としてはアメリカ合衆国、カナダ、ヨーロッパ、オーストラリア、日本などの非営利団体で企業会員は89カ国以上におよび18.000機関以上の企業が参加。
(2)お取組みの中で注力した点

 CBTの表現にクセがあると思いましたので、そこの理解に努めました。私は声があまり大きくはないようでしたので、PBTは発声の大きさに注意を払いました。

*この資格で提唱されている12のスキルのコンセプトは、「受講者中心主義」という受講者の理解促進を前提にした考え方です。
(3)合格するためのポイント

 CTT+は受講者中心の考え方であるという前提を忘れてはいけないということが一番大事だと思います。CBTはeラーニングと実際の試験での表現に違いがあるので、その言葉の意味をよく考えてから回答を考えるとよいと思いました。

 PBTは「落ち着いてやること」が一番だと思いますが、実際は無理だと思います。あらかじめ、どんな講義をするのか強くイメージを持っておくことが大切だと思いました。

*PBT:実技テスト

*CBT:知識テスト

(4)注意した方がいい点

 CBTは言葉の表現にクセがある。

PBTの撮影の時は、自信を持った態度を崩さないように心がける。

*PBT:弊社では、条件である20分間研修作成、および実技スキルのご支援をしております。

*CBT:弊社では、約300問あるWEB問題集および書籍を使って、チャレンジいただいております。

(5)<研修準備-実施―振返り>における自分なりに見出したポイントをお教えください。 ・資料は簡単・明確にする。詳しい説明は別紙にするなどの工夫をする。・発問はまず肯定する。・受講者とのコミュニケーションが大事。 *弊社では、資格取得のみならず、その後の研修業務にも反映できるように、自分なりのポイントを見出すようにおすすめしております。
(6)その他、言っておきたいこと  今回はまったく別分野の資格への挑戦でしたが、なんとか合格できました。CTT+資格の研修も初めは戸惑いましたが、講師として必要なスキルと経験を学ぶことができました。 *資格取得によって、今後の研修業務を自信を持って、推進することができるようになります。