講師資格・合格体験記(2018年9月度)2


 2018年9月27日に講師資格合格者の方から、以下の情報をいただきましたので、ご案内いたします。今後、講師資格へのチャレンジをご検討の方は、ご参考までにご覧ください。

項目 受講者のご意見 補足
お取組み開始月 2018年7月 *弊社「講師資格CTT+取得支援研修」の受講開始月です。
 講師資格に合格した月 2018年9月 *資格団体コンプティアから通知から来た月です。
CBT点数 735点 *CBT:Computer Based Test:知識テストの略称です。この資格では、90分間で95問を解き、655点以上が合格です。
PBT点数 40点 *PBT: Performance Based Test:実技テストの略称です。この資格では、20分間研修をビデオに撮影し、12のスキルで審査されます。48点中、36点以上で合格です。
(1)合格した感想  嬉しいです。CBTは次受けても受かる気がしませんが、「概念を理解させる」の単語が多く出てきて、問題を解くにつれその意味合いを理解できるようになったことは収穫です。PBTは楽しかったです。 *CompTIAは、欧米を中心に14拠点を持ち、メンバー企業としてはアメリカ合衆国、カナダ、ヨーロッパ、オーストラリア、日本などの非営利団体で企業会員は89カ国以上におよび18.000機関以上の企業が参加。
(2)お取組みの中で注力した点  フォームCです。「受講者中心」で計画し、実行し、振り返って成果を検証することに注力しました。 *この資格で提唱されている12のスキルのコンセプトは、「受講者中心主義」という受講者の理解促進を前提にした考え方です。
(3)合格するためのポイント  CBTは、問題集の意図を考えながら解くこと。どのタイミングか/講師or開発者など誰の立場で考えればよいか、対処(CompTIAとして大切にしていること)を考えました。PBTは、双方向のやり取りにすること。受講者をイメージし、リハーサルを行う。 *PBT:実技テスト*CBT:知識テスト
(4)注意した方がいい点  CBT試験は、問題を読んで訳が意味不明なら、捨てるか、読み飛ばす勇気を持って次に進むこと。そうしないと時間が不足します。PBTは、参加者のゴール達成のためには何でも準備してやりきること。 *PBT:弊社では、条件である20分間研修作成、および実技スキルのご支援をしております。*CBT:弊社では、約300問あるWEB問題集および書籍を使って、チャレンジいただいております。
(5)<研修準備-実施―振返り>における自分なりに見出したポイントをお教えください。  悲観的な考えで準備し、楽観的に研修する。やる気のない人・スキルが極端に低い人が参加者にいると困っていましたが、受講者の意欲・スキルはマイナスで当然。プラスにするためのタイミングと対策を考え、事前計画し研修に臨むと、研修が変わることを体感しています。90秒のインパクトある自己紹介も実践中。時間短縮になっています *弊社では、資格取得のみならず、その後の研修業務にも反映できるように、自分なりのポイントを見出すようにおすすめしております。
(6)その他、言っておきたいこと  社内講師のための資格ですが、私のような社外講師こそ受講をお勧めしたい。体系的に「研修」を学び直し、客観的に自分を知る機会となります。 *資格取得によって、今後の研修業務を自信を持って、推進することができるようになります。