講師資格・合格体験記(2018年9月度)1


 2018年9月に講師資格合格者の方から、以下の情報をいただきましたので、ご案内いたします。今後、講師資格へのチャレンジをご検討の方は、ご参考までにご覧ください。

項目 受講者のご意見 補足
お取組み開始月 2018年6月 *弊社「講師資格CTT+取得支援研修」の受講開始月です。
 講師資格に合格した月 2018年8月 *資格団体コンプティアから通知から来た月です。
CBT点数 673点 *CBT:Computer Based Test:知識テストの略称です。この資格では、90分間で95問を解き、655点以上が合格です。
PBT点数 38点 *PBT: Performance Based Test:実技テストの略称です。この資格では、20分間研修をビデオに撮影し、12のスキルで審査されます。48点中、36点以上で合格です。
(1)合格した感想  インストラクタースキルの基礎を習得している証である国際資格を取得することにより、自信を持つことができました。 *CompTIAは、欧米を中心に14拠点を持ち、メンバー企業としてはアメリカ合衆国、カナダ、ヨーロッパ、オーストラリア、日本などの非営利団体で企業会員は89カ国以上におよび18.000機関以上の企業が参加。
(2)お取組みの中で注力した点  これまでの自己流から離れて、一から型(受講者中心主義のインストラクタースキル)を習得するつもりで取組みました。 *この資格で提唱されている12のスキルのコンセプトは、「受講者中心主義」という受講者の理解促進を前提にした考え方です。
(3)合格するためのポイント

1)【PBT】「実践→振り返り→改善」を繰り返し、スキル向上を図りました。

2)【CBT】「まず、問題集を解く→間違えたところを中心に、テキストを確認する→問題集を繰り返す(10回以上)」で知識を定着させました。

*PBT:実技テスト*CBT:知識テスト
(4)注意した方がいい点

1)【PBT】時間管理に注意しました。ビデオ撮影前の自主練習では、ストップウォッチを使い、入念にチェックしました。

2)【CBT】試験中に問題文・回答文の日本語に違和感がある場合は、英文表記ボタンを使用して、英文も確認するようにしました。

*PBT:弊社では、条件である20分間研修作成、および実技スキルのご支援をしております。*CBT:弊社では、約300問あるWEB問題集および書籍を使って、チャレンジいただいております。
(5)<研修準備-実施―振返り>における自分なりに見出したポイントをお教えください。

【自分が意識しておくポイント】

1) 構成が大事(I-E-C-L-R構造)

2) スライドはシンプルに(情報を詰め込まない)3) 話す時は止まる(癖を出さない)

4) 声を大きめに出す、ゆっくり話す

5) 発問を入れる

6) ジェスチャーを有効活用する

*弊社では、資格取得のみならず、その後の研修業務にも反映できるように、自分なりのポイントを見出すようにおすすめしております。
(6)その他、言っておきたいこと  CTT+取得過程で学んだことを基盤として、今後は実践と改善を積み重ね、スキル向上を図ります。 *資格取得によって、今後の研修業務を自信を持って、推進することができるようになります。