<2015年4月>CTT+・合格体験記(1)


質問項目

<記述欄>

お取組開始月

2014年12月

合格月

2015年4月

CBT点数

769点

PBT点数

40点

(1)合格した感想を

ひとことで言うと?

 

 

CBTは一般的な資格よりも問題数が多いのでより集中力が必要でした。内容的には現実的なケースへの対処を問うものが多く、全体的に良問だと感じました。PBTは受講者役や講師の皆さんの温かいご支援があり、楽しく収録できました。ありがとうございます。

(2)お取組の中で

特に注力した点は?

 

CBTはテキストの行間を読み取り、自分の研修経験を振り返りながら学習を進めました。

PBTはADDIEに沿ってフォームCとプレゼン資料を念入りに作成した点と、特に撮影前後の整合性に注力しました。

 

(3)合格するための

3ポイントは?

 

 

 

①CBTについて

テキストの意図を的確にとらえ、研修経験にあてはめ想像力を膨らませること。勿論、受講者中心の視点でとらえることが重要です。

 

②PBTについて

ADDIE(Analysis, Design, Development, Implementation, Evaluation)をしっかりと適用して、仮想研修をリアル研修に作り上げることです。分析と設計には特に周到な準備が必要です。

プレゼンでは、受講者への動機づけ、実機などのツールの使用、多様な発問技法を発揮することがポイントです。その際、先ずは自分が楽しむことが重要です。撮影後のフォームCでの評価は、事前の分析と完全に合致させるのがポイントです。

 

(4)ここに注意した

方がいいよ!

CBTは問題数が多いので、直観も働かせ、さくさく次の問題に取り組むとよろしいかと思います。冬の寒い時期には、途中でトイレに行きたくなるかもしれませんので、水分調整もご考慮を。

PBTは、(3)にもあるように、ADDIEを理解し適用することです。(CRI技法も役立ちます) リハーサルは念入りに行い時間管理に留意します。

 

(5)実際の講師業務においても役立つことは何ですか?

 

 

・分析作業として、事前に受講者に電話やメール調査をし、仮にできなくても、研修の最初にヒアリングを実施すること。

・技術研修が多いので、理解を促すためのツール(無線機、タブレットによるデモ、その他小道具)をより積極的に使用しています。 

・適度な説明(20分単位)と学習アクティビティの組み合わせを意識するようになります。発問も多様な手法を組み合わせなど、自ら考え解決するような機会を設定することです。

・やはり、Interest-Explain-Connect-Lesson-Reconfirmのサイクルは強力です。意識して適用するようになります。

(6)その他、言っておきたいこと

 

CTT+に含まれる教育工学的な手法の学習をお勧めします。ガニエ、ARCS、HPT、一般的なISD、CRIなど。北米の教育工学学会(ASTDやISPI)もお勧めです。 楽しんで挑戦してみて下さい。

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