新人研修、今からできる!受講者の理解度をさらに上げる3ポイント!

 社内講師・スキル向上アドバイザーの佐野雄大(さのたけひろ)です。

 

 2-3月は準備に準備を重ね、昨日の3月31日が入社式で、今日から実質、

新入社員研修が始まる!という研修部様が多いと思います。

 

 社内講師の考え方として「受講者中心主義」を提唱している弊社としては、

このあとまさに新人研修をやろうとしているご担当者様がよりよい研修を実施

できるように、【受講者の理解度を上げる3ポイント】をお伝えいたします。

 

【受講者の理解度をさらに上げる3ポイント】

 1)研修中、受講者をよく観察する

 2)受講者に問いかけ、その反応を確認する

 3)受講者同士が対話する時間を加え、その様子を観察する

 

 これらの受講者観察によって、すでに伝えた内容を繰り返し伝えるのか、補

足するのか、次へ進むのかを判断します。このようなちょっとしたことでも受

講者の理解が全然違ってきます。簡単ですので、試してみてください。

 

 また、研修実施後、研修責任者への報告として「無事にビジネスマナー研修

を実施しました。」という完了報告だけでは、来年へ向けた積み重ねとして不

十分です。少なくとも次の観点を入れ、知見が積み重なるような振返りをして

みましょう。

 

 1)<事前>の受講者把握

 2)<事前>の現場事例の収集

 3)<事前>受講者に理解を促す資料作成

 4)<研修中>受講者観察

 5)<研修中>受講者に理解しやすい進め方

 

 参考までに次の「新人研修・実施後振返りチェックシート」を作ってみまし

た。新人研修がはじまったばかりですが、来年を見据えた準備をはじめましょ

う。