受講者から真似される社内講師へ

  弊社の研修の中で、「受講者の理解を妨げる言動」として気を付けていた

 だいている5点を以下に示します。

 

 (イ)スライドにたくさん情報を詰め込む

 (ロ)それらを一方的に伝える

 (ハ)かつ原稿を棒読みする

 (ニ)またスクリーンを見続ける

 (ホ)くせで体をゆらす

 

  これらを直さず、いくらよい研修内容を作ったとしても受講者の理解は上

 がりません。そして、この段階でつまずいている社内講師が多いのが現状で

 す。

 

  なぜならば、研修部スタッフ自身の教育は、社員よりも後回しになってし

 まうことがよくあるからです。

 

  私達エイチ・アール・ディー研究所は、社員の教育よりも後回しになりが

 ちな研修部スタッフ自身の教育を早めにやることをお勧めしております。

 

  なぜならば、研修部スタッフ自身の社内講師のスタイルが、社員の手本と

 なるからです。研修部スタッフが実施する社内研修は、社員から「あーやっ

 て、理解させるのかー!」「そうやって、実践させるのかー!」と思わせる

 レベルでないといけないのです。

 

  このぐらいのレベルが研修部にあると、社員自身が社内講師をやるときに、

 そのよい社内講師スタイルが真似され、適切な社内研修が広く展開されてい

 くのです。