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 研修企画書はしっかり書いているのに、研修報告書は時間がなくて、十分に書けていない、というお声をよくお聞きます。理由は次の3点です。

 

 1)多忙で研修報告書を十分に書く時間がない。

 2)書くべきポイントがわからない。

 3)アンケート集計のみが自部門の慣習となっている。

 

 限られた研修メンバーで運営しているので、仕方がないときもあります。しかし、研修報告書をしっかり書かないということは、研修担当者や組織内講師の方々の成長機会が失われてしまうので、好ましいことではありません。

 

 具体的に研修報告書は、次の3点が記述されていると理想です。

 

 ア)研修目標の達成度

 イ)工夫・調整した点の可否

 ウ)講師(または研修担当)として学べたこと

 

 ただし、次のように書いてしまうのは、安易な書き方で、好ましくありません。

 

 ア)研修目標の達成度・・・質問が出なかったので、研修目標は達成した

 イ)工夫・調整した点の可否・・・はじめてのケースをやったが、問題なく進められた

 ウ)講師(または研修担当)として学べたこと・・・次回も同じようにやる

 

このように書いてしまう遠因は、研修中の受講者観察にあります。講師の動き、受講者の反応、受講者がそのように反応した理由、これらをしっかり捉えられると、研修報告書は非常によくなります。

 

 では、研修報告書の理想的な記述は、どのような記述なのでしょうか?

 

 ここでは、具体的な表現例を含めた「研修報告書・簡易版」参考記述例を作りました。ご関心ある方はご関心ある方は次のページをご覧ください。

 


研修報告書のしっかりした記述こそ、研修担当者の成長機会

【無料ダウンロード資料】研修報告書・簡易版

(参考例文&解説付き)


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