(6)組織内講師の立上げステップ


研修を多数回実施する方


 今後、社内研修を多数回実施する方は、受講者人数に与える影響が大きいので、「基本→応用」という進め方の中で、自分なりのポイントを具体的に見出していきましょう。

 

 また、社員との差別化を図る目的で、講師資格まで取得しましょう。社員である受講者からは、同じ社員として見られるのではなく、やはり一段上のポジショニングにいる人と見られた方が、受講者の理解が進みやすくなるのです。



研修実施が1年に数回の方


 研修実施が少ない方は、まずは現在使っているスライドの見直しをお勧めします。なぜならば、スライドの内容が講師の言動を決めてしまうからです。例えば、情報過剰のなスライドは、講師の言動としては読み上げるしかなくなるといったことです。

 

 また、講師の言動も重要です。研修スライドをシンプルにした分、受講者への問いかけを適度に入れることによって、受講者の理解がしやすくなることがあります。

 

 よって、スライド修正と講師のわかりやすい伝え方の練習の2つを具体的に見直していきます。



その他の方


 上記にあてはまらない方、特殊事情があるなどの方は、お問合せください。この講師領域によるアプローチにも限界はありますが、いままでの経験から、具体的なアドバイスができると思います。

 組織内講師のことではなく、その先の受講者のことまで考えながらのご提案ができます。ご要望の場合は、以下の「お問合せフォーム」からお問合せください。