<ステップB>研修で使う資料作成を練習する研修


【概要】


研修内容

 社内研修で使う研修スライド(資料)を研修構造の基本5要素に沿って作成する研修です。



対象者

・社内の関係者から社内研修を依頼された方

・これから社内研修を予定している社内講師の方

・社内講師の資料作成の基本を学び直したい

インストラクター資格CTT+の取得を将来的に

 考えている方



研修時間

・1日間:10:00~17:00(昼食1時間)



研修ポイント

受講者、研修目標、研修ポイントを設定しラフデザインします。

・ラフデザイン後、パワーポイントスライドとして作成します。


※当日はパワーポイントが入った

 ノートパソコンをお持ちください。

 



使用テキスト

・書籍名:『プロフェッショナル・トレーナーへの道』(日経BP社)

 -価格:6,264円(税込)

 -お持ちでない方は、アマゾンまたは弊社にてご購入ください。


【詳細】


研修目的

研修依頼者の期待に応え、受講者の業務に役立つ社内講師になること



研修目標

 研修構造の基本・5要素に沿って、20分間研修のパワーポイントスライド(10スライド以内)を作成すること



研修の進め方


<開始>


10:00~

▼この研修の概要説明

・知っていることを盛り込みすぎた研修はつまらくなる

・社内講師が過剰にリスク対策をとると、スライドの情報量が多くなる

・アイスブレークで盛り上げようとすると、内容が薄くなる

・研修はプレゼンテーションではない



11:00~

研修資料を作る前に重要なこと

・受講者の動きを知らないで作った研修は抽象論になりがち

・意外と区別していない「研修目的」「研修目標」の違い

研修構造を意識する研修を作ると、受講者にとって理解しやすくなる

・研修内容のどこから作り始めるかが重要



<昼食時間>


13:00~

20分間研修のラフデザイン

「研修目標」を表現するための”4つの学び”

・受講者がわかりやすいポイント数

・受講者に事例を伝えるための3つの観点

・事例があると簡単に作れるケーススタディー

・研修ポイントの理解度確認ページを入れると、重要な点が伝わる

・ある「数字」1つで受講者の興味を引き付けられる



14:30~

20分間研修のパワーポイントスライドデザイン

・スライド1枚につき約2分間という誤った知見

・まずはシンプルに作り、伝えたいことを明確にする

重要なキーワードは○○○メソッドで隠す

・受講者にイメージを持たせるためのちょっとしたコツ



15:30~

パワーポイント以外で受講者の理解を促す工夫

・パワーポイントだけで研修をすると、受講者はあきてくる

・意外にいろいろある教授媒体の種類

・受講者が内容を理解しやすくなる教授媒体を選択できれば理想的



16:30~

この研修の振返り:研修構造を通じてわかったことは何か?

・準備段階における講師の心理とはどういうものか?

・受講者のために講師はどんな準備に時間をかけるべきか?


<終了>



上記の研修は「トレーナーデベロップメント研修(3日間)」の1日目としてご選択いただけます。

詳しくは次のページをご覧ください。